解答書こうという気持ちだけは持っているのだが
書かなくちゃだめだよね。
詰パラ2月号,院4がやっと解けた。>小林さん
あの形どうにも詰まないので,もしかして間駒もっといい駒もらえるのでないかと考えた。調べてみるとどうやらもらえそう。もらってみると,きれいに詰みます。と,いうことで,解答書くのはまかせた(^^)。
ところで,首さんのジャック
「おそらく創作技術の最高峰をいく,お二人の登場である。」って
あまり嬉しくない褒め言葉。
なぜこんな言葉がでてきたか,その裏を読んでみよう。
首:院の在庫が乏しいのじゃぁ。なんぞ作品ないかぁ?
橋:よーし,私が趣向の素材ひとつ今作っちゃいましょう。ほいほいっと。
添:よーし,わしが今,その趣向,煙らしたるで。ちょいちょいっと。
……とまぁ,こーいった光景がどこぞの飲み屋で繰り広げられたのではなかろうか?
(根拠,ありません)
リレー随筆(p24)の誤植,やっぱり指摘しておきます。
- 1行目 「今月は宝物を自慢します。」
- いつから連載持ったんだお前はとつっこまれそうなので。「今日は」が正しいです。
- 11行目 「隅田川高校」
- これよく間違えられるのですが,一応母校の名前なので…「墨田川高校」が正しいんです。
護堂さんの「駒の時刻表 第1集」は,なんと限定10部という極々稀少発行部数だったそうな。 来年当たり「第2集」が出る予定ということで,私は予約しておきました。 第2集も第1集同様,一般公開という意思はなくって,限定配布という形のようです。 今度は「通し番号」つけてくださいね。
でも, 蔵書家の心意気ってよくわからん。